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J3

J1・J2を幅広く網羅するサッカーコラム。2007年1月4日開設。YAHOOカテゴリー登録サイト。

07年展望・9 サンフレッチェ広島

最新の記事は、

オシムジャパン考察(2nd Half ?)  フォワード編

です。

■ 私的な07年の順位予想

1位 ジュビロ磐田
2位 浦和レッズ
3位 ガンバ大阪
4位 FC東京
5位 鹿島アントラーズ
6位 名古屋グランパス
7位 ジェフ千葉
8位 川崎フロンターレ
9位 清水エスパルス
10位 柏レイソル
11位 ヴィッセル神戸
12位 横浜Fマリノス
13位 サンフレッチェ広島
14位 大分トリニータ
15位 ヴァンフォーレ甲府
16位 アルビレックス新潟
17位 大宮アルディージャ
18位 横浜FC





J1&J2 順位予想・詳細はこちら → http://llabtoof.10.dtiblog.com/blog-entry-2.html


◆ 06シーズンを振り返る

■ 低迷期と上昇期

06年の広島は、全く別の二つの顔があった。3年目を迎えた小野監督時代のベーシックなサッカーと、シーズン途中に監督に就任したペトロヴィッチ監督のセオリーを無視したアグレッシブなサッカーの二つである。

シーズン前に、FWウェズレイとMF戸田という2人の実力者を獲得し、優勝戦線に食い込むのではないかと思われたが、予想外の低迷で、開幕から10試合勝利がなかった。

■ ペトロヴィッチ監督の斬新なサッカー

W杯の中断期間に監督に就任した、ペトロヴィッチ監督の選手起用は斬新だった。<4−4−2>スタイルから、システムは<3−5−2>にシフトチェンジし、3バックは、本来FWの盛田、MFの戸田、MF森崎和のトリオ。本職のCBはゼロで、徹底的にDFラインからのビルドアップにこだわったサッカーを見せた。

就任当初は、DFの不用意なミスからの失点も多かったが、徐々に、戦術が浸透し、リーグ戦の最終盤では、横浜・福岡・京都・千葉・新潟を相手に5連勝を飾り、最終的には、10位にまで順位を上げた。ペトロヴィッチ監督は、堅いサッカーが伝統の広島に新しい空気を送り込むことに成功した。

■ リーグ最高の2トップ

FWでは、佐藤寿人が18得点5アシスト、ウェズレイが16得点11アシストをマークした。コンビネーションもよく、リーグ最高の2トップといっても過言ではない。エースの佐藤寿人は日本代表にも定着し、2年連続日本人最多のゴールをマークした。

2トップ以外では、MF青山とMF柏木がともに、年代別の代表チームで、主力として活躍し、駒野も代表のレギュラーポジションを獲得し、充実したシーズンを送った。

 →  日本代表  FW佐藤寿人、DF駒野友一
 → 五輪代表    FW前田俊介、MF青山敏弘
 → ユース代表   MF柏木陽介、DF槙野智章





◆ 07シーズン展望

■ 予想が難しい・・・

J1は全部で18チームあるが、浦和、ガンバ大阪、川崎フロンターレ、清水エスパルス、ジュビロ磐田、鹿島アントラーズという昨シーズンの6強を除く、残りの12チーム全てに、降格の危険性があると思う。それだけ、チーム力が接近していて、順位の予想は難しい。

その中でも、サンフレッチェ広島には、未知の要素(不確定要素)が多くてチーム力を図るのが難しい。素晴らしいシーズンを送るかもしれないし、不本意なシーズンを送るかもしれない。若い選手が多く、また、ペトロヴィッチ監督の目指すサッカーが高度であるがために、非常に揺れ幅の大きいチームであるという印象をもつ。

■ 必見はボランチの青山敏弘

中盤には、MF柏木、MF高萩、MF森崎浩二ら、優秀な若手選手が揃うが、もっとも注目したいのは、MF青山敏弘。昨シーズンは、<3−1ー4−2>の1ボランチを任されて、五輪代表でも中心となった22歳のミッドフィールダーである。彼の最大の魅力は、中盤の底から、トップに強いくさびのパスが打てることである。それでいて献身的で気の利いたプレーもできる。1ボランチとしての能力は、MF伊東輝悦やMF鈴木啓太クラスである。

課題は、パスの強弱の使い分け。五輪代表でも、リスキーなパスが多く、相手にカウンターを食らうシーンが目立った。簡単に味方にはたけるシーンでは簡単に味方を使って、相手のプレッシャーが少なくて余裕のあるときに難しいパスを狙うという、状況に応じた選択ができるようになれば、日本代表で鈴木啓太のポジションを奪ったとしても不思議はない。

■ 森崎和幸はどうなる?

昨シーズン、ペトロヴィッチ監督によってCBにコンバートされた森崎和幸。対人のシーンでは苦しい部分もあったが、攻撃の基点として新しい一面を見せた。ただ、CBでプレーすることに対して、本人が満足しているかといったら、そんなことはないと思う。

森崎は、サンフレッチェユースからトップチームに昇格し、デビュー以来、常に中盤の位置で、チームの中心としてプレーしてきた選手である。今年も、自分の欲望を抑えてCBとしてプレーし続けることができるのだろうか?ボクは、ペトロヴィッチ監督が、森崎がこの起用法に対して、反発してくることを逆に期待しているのではないかと思うのだが・・・。

■ 前俊はどうなる?

パワフルでかつ繊細な左足をもつ、FW前田俊介。その才能は、広く知られているが、過去、2シーズンは、移籍してきた佐藤寿人の壁が厚く、レギュラーポジションをつかめずにいる。佐藤寿人と前田俊介は、フォワードとしてのストロングポイントは全く異なるが、同じ左利きで小柄なストライカーであり、佐藤と前田で2トップを組むことは難しい。

史上最強といわれた広島ユースの看板選手で五輪代表にも選出されている前田俊介だが、そろそろ、チームでもポジションをつかんで、エースとして実力を証明しなければならない時期に入っている。ただ、見通しは明るくないように思う。前田がスタメンの座をつかむには、佐藤寿人からポジションを奪うか、チームのシステムを2トップから3トップに変更するかのどちらかが必要であるからである。

Jリーグの選手層は確実に上がってきており、ここ数年は、高校卒の選手が、即、トップチームでレギュラーポジションを獲得したケースは稀である。特に、外国人プレーヤーの多いフォワードの選手の競争は激しく、五輪代表やユース代表クラスの選手であっても、ポジションをつかめずにいる選手が多い。前田俊介も、そんな選手のひとりである。これだけの才能を持つ選手なので、チームとしては、きちょうな戦力であり簡単にレンタル移籍を認めるわけにはいかないが、かといって、常時試合に出場できる環境ではない。難しい選択を迫られている。




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